ウクライナ留学手続きに必要な書類は?
留学ビザ申請書類は? (条件により異なるため詳細は問い合わせください)
※あくまで一般的な場合です。まずはお問い合わせください
問い合わせいただいた際に、詳細と、学校に確認し最新の情報を提供いたします。
留学ビザ申請書類
1. 国際パスポート
2. 最終学歴機関の卒業証明書
※発行後3ヶ月以内の最終学歴機関のもの
3. 最終学歴機関の成績証明書
※発行後3ヶ月以内の最終学歴機関のもの
※最終学歴が高校の方で、卒業後5年が過ぎ成績証明書が発行されない場合は、高校から発行される、
生徒記録保管に関する事由書等をご準備ください。
4. 戸籍抄本
※発行後3ヶ月以内のもの
5. 健康診断書
【必須項目例】
1)エイズ検査結果(陰性結果)
2)胸部レントゲン検査結果
※レントゲン写真は必要ありません。
3)予防接種記録
※病院で健康診断書に転記してもらいます。
※留学先への入学日から遡って検査日が2ヶ月以内のものをご用意ください。
※必ず公立の病院(例:赤十字病院、国公立〇〇病院など)で行ってください。
※病院の公印が必要です。
※接種ワクチン一覧を転記してもらえない場合は、「予防接種証明書」を自治体の保健所等で取得して
ください。その場合、証明書の形式であること、自治体又は保健所の公印があることなどが必要です。
6. 証明写真(3×4cm)10枚
※2枚は在日ウクライナ大使館での留学ビザ申請時に使用します。残り10枚はウクライナで使用し
ます。(現地取得も可能)
アポスティーユ(又は公印確認)・ビザ申請について
2~5の書類(原本)には外務省のアポスティーユ(又は公印確認)が必要です。
(アポスティーユや公印確認がない書類では留学ビザ申請ができません。 )
アポスティーユを取得後、在日ウクライナ大使館で留学ビザ申請を行います。アポスティーユの代わりに公印確
認を取得した書類には在日ウクライナ大使館の領事認証が必要です。
留学先の大学によっては書類のウクライナ語訳の添付や大使館での翻訳認証が必要な場合が
あります。領事認証や翻訳認証を取得する際、在日ウクライナ大使館へ支払う認証申請料がかか
ります。留学ビザ申請料は無料です。
※留学ビザの受け取りは申請日から約1週間後です。申請はご出発日までに余裕を持って行ってください。
※健康診断は公立の病院(例:赤十字病院、国公立〇〇病院など)で行ってください。公立の病院で発行さ
れた診断書のみ、外務省でのアポスティーユの取得が可能です。また、必ず病院の公印が必要です。公印が
ない書類や医師の印しかない書類には、アポスティーユを取得することができません。
※事前に健康診断の予約が必要な場合や検査結果が出るまでに時間がかかる場合がありますので、健康診断
は余裕を持ってお受けください。
※学校の夏季休暇中は事務手続きが遅れる場合があります。卒業証明書と成績証明書は各学校の夏季休暇前
にご準備されることをおすすめします。
当社では書類のウクライナ語訳添付、外務省でのアポスティーユ(公印確認)代理取得、在日ウクライ
ナ大使館での領事認証・翻訳認証代理取得・留学ビザ代理申請及び受け取りもしています。ぜひご相談くだ
さい。
上情報は、一例ですので、詳しくは、お問い合わせください↓
ウクライナ留学ご希望の場合は、こちらの当方特設サイトもご覧ください↓
業界初! 簡単留学サポートサービス開始 「ウクライナ留学.com」のご案内